LED 電球ってどこまで使えるのでしょうね

 今日は、また受診の日であります。 そして、多額の薬代を支払う日でもあり、今日は CT を撮るのでさらに高額予定です。 それは、ホント毎回憂鬱なことです。 と言うことで、時間がたっぷりあるかも知れませんので、普段体内バッテリ切れで書けていないことも書くかも知れません。 書かないかも知れません ;-) ココ数日、1 日に連発くしゃみ( 4 回が一組)で一組程度ですが出ますね、喉もイガラッポい感じがしますし、空咳も出るときがあります。 花粉症デビューなのかな。


 どうも、ボクです。


 さて、ECO として「省エネ」、「高効率」、「長寿命」、「調光機能」あたりを売り文句として、ココ最近こぞって各電機メーカーが【LED 電球】を開発し、販売を始めています。 シリカ電球というのか裸電球というのかこれらがほぼ全身ガラスで出来ており、電線とつながる螺旋状ソケット部のみ金属の姿だったのに対し、LED 電球は、ほぼ頭の部分だけ光り、胴体部分はヒートシンクっぽくなっています。 ですから、光が放射されるエリアは頭の部分だけということになりますな。 光りの放射される部分が少ないと言うことは、スタンドやスポットライト、トイレや風呂などの密閉器具や廊下などの、えと、…、なんて言いますか。 間接照明器具という立場にあるような感じがしてしょうがありません(使ったことがないので、あくまでイメージです)。 露天商の明かりにはまだまだ昇格しないのではないかと。 そんな中途半端な主役の座にたてそうもない LED 電球のおかげで通常の電球は生産完了だとか、在庫限りという噂も耳にしますが、こんなもので、目に優しいしっかりした光度を得た部屋の明かりとして成長してくれるのでしょうか。
 だけど、室内の明かりとして用いられていた電球は、昭和の中期くらいまででそのあとは蛍光灯に変わっていることを考えると、LED 電球は間接照明命で生まれてきたものなのかも知れませんな。 間接照明でも数が多ければ消費電力も多くなるわけで、電気代もかかるわけです。 お店などでは流行っていくのかも知れません。 ボクの部屋に行つ来るのかは全くの未定です。 火災報知器は強引に 25 日に来るようですが…。