もう一度、音楽ファイルエンコーダ変更します

 昨日、病院へ行ったので保険会社へ出す「診断書」受け取りの話をしたら、先生は忙しいのでまだ出来ていないと言っておきながら、今日の昼過ぎに電話で作成できたので、取りに来いと連絡があったので向かっているところです。 "Atok Helper" がなければ、(ノ`Д´)ノゴルァ!! していたかも知れません。 それだけ、快適です。 明日は、この保険の書類と税務署申告書を書いて持って行かなくちゃ。


 どうも、ボクです。


 先月、購入した音楽プレーヤ "Sony NW-S746" でありますが、便利な部分が多いです。 軽量・小型ですし、電池持続時間もスマフォよりグッと長いし、混んでる電車でイヤフォンコードを引っかけられて本体からプラグが外れることになっても、スピーカーが無いので聴いていた音楽を他人様にバレることはありません。 随分と言っていますが、「ジュルジュル・ノイズ」音がないのが誠に良いです。 もちろん、"ATRAC" フォーマットでも、"WMA" フォーマットでも。 そんなことで、全体的に音の分離も良さそうな "ATRAC" を止めて、"NW-S746" に付属してきた音楽ファイル管理アプリ "x-アプリ" でWMA 196kbps で音楽ファイルを集めることにしました。
 病院から診断書を貰ってきました。
 さて、イヤフォンジャック独立でない SC-01B では聴かないと思いますが、CD-R で再生できるミニコンポとかで聴くかも知れないので、準汎用性エンコーダにしました。
 最近の海外ケータイ機は、docomosoftbank の SIM も認識しにくい機種ばかりを手に入れているので判りませんが、これから発売予定の SC-01B に似ている XPERIA を購入して使えるなら、エンコで貯めた "WMA" が再生出来ますものね。 φ3.5mm ジャックが標準で付くようなので、うまく SIM カードを認識してくれる機種だったら、こちらをメインにしたいかなと…。 完全な QVGA になるようですけども。 出来るだけ、複数台持ちは避けていきたいのです。

 かなり以前から気にしているのが音楽プレーヤに機能として持つ「シャッフル」もしくは「ランダム」音楽再生なんですが、大抵は、この「アーチスト」で、この「アルバム」で、と指定すれば曲が再生されるんですけど、"MD" プレーヤの頃からですが、聴きたい人間がまずは、一曲目を選ばなきゃならい設計をしてくれる SONY って、どういう心理上の効果を求めているんでしょうか。 昔からこの部分の設計思想というかアルゴリズムには、ムカついてしまいます。 SONY 設計陣も製造陣も評価陣もすべてこの件については、気が付かないバカ者なのではないでしょうか。