ピルケースを買ってみた

 冬なんだから当たり前とは言え、寒ユスなぁ…。 院病察警京東(なんか西東京が閉院するにあたりググりが多いので表現変えてみた)退院後初めて、院病察警京東西に受診に来ました。 一応、予約を入れておいたのでありまぁす。 外へ出てやっておかなければならないことがあるんですが、部屋の片付けを始めると止まらなくなってしまうし、いざ、出陣っ!! と気合いを入れても部屋のドアが温度差で濡れていたりして、気持ちが萎え萎えで外出しなくなってしまうのであります。 閉じこもりヒッキー・モードになってしまいそう。


 どうも、ボクです。


 この入院していた 3 ヶ月間、院病察警京東西で貰っていた薬はほとんど飲まされなかったので、先生と相談の上、少し薬を減らして貰いました。 ヤバかったら、また相談の上増やすだけのことなのでぇす。 毎食後や寝る前の薬の量が増えるものですから調整して貰いました。 血圧、整腸は、掛かり付けの近所のクリニックがあり、ここでも薬をシンプルに出してもらうように依頼しました。 兎に角、薬の種類があまりにも多くて、どれがどう飲むのか判らなくなってしまうので、この際にシンプルにしてもらいました。 これで、チャック付きビニール袋を用意して、「朝食後」、「10 時」、「昼食後」、「夕食後」、「寝る前」の 5 種類を作成しておけば良いのであります。
 弱ったのが、うーんと病院から調整してもらってセロハン詰めになっているのですが、指周りが痛く力が入らないため非常に開けにくいのであります。 えと、イメージとして弁当に入っている醤油パックのドコから切っても切れるのよん っていうのがあるじゃないですか。 あれを一生懸命爪の先で千切ろうとするんですが、開けらんないみたいな感じ。 そんなもんで、チャック付きビニール袋でうまく管理しようと思っていたんです。 んで、百均でウロウロしていたら、下の写真のようなパッケージが売られていました。

 朝・昼・夕・夜セットの一週間分のピルケースです。

 1 日毎にパッケージが外せます。

 出かけたりするときに、数パック持ちが出来るので便利そうです。
 ただ、蓋がすぐ開いてしまいそうなのと、感じが明朝体で如何にも中国産って感じに見えるのが悲しいです。 まぁ、これから使ってみて良さそうならば少し大人買いしておこうかな。