初めて知った BCC の存在

 プログラムを書くのに送り出すデータのフォーマットを確認していたら、"BCC" というものを知りました。 メールなら、Blind Carbon Copy というのがあるのは知っておりましたが、パリティというもののチェックをするものらしいです。


 どうも、オレです。


 Block Check Character の略だそうで。 ブロック各桁の水平方向の 1 ビットを偶数でムニャムニャするんだそうで、正直理解できていませんよ (ToT) 考えると 9/1-3 の 3 日間、お出かけしなければならないのでコードを書くこともデバッグすることも出来ないじゃぁないですかっ!! 困った、困った。 どうすれば良いものやら、ほとんど考えがつきません。

 それでも、Visual Basic 6.0 環境は起動できることを確認しました。 文字が小さいし、タッチパネルでのフォームデザイン作成は面倒くさそうです。 しかし、手のひらでプログラムが書ける環境ができるのは良いものですね。 なんとか、処理しないといけないんだけれど、先ほどの "BCC" で既に座礁しております (T^T)

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