Treo Pro のリアカバー
だいぶ前にポケゲさんから発売されていた Treo Pro のリアカバーを購入しました。
一緒にポケットアダプタも購入しましたが、ご紹介はまた後日…。
なんたって、今、電脳ブログさんで入手・紹介祭りちうなんだもの (^^;;
どうも、オレです。
ピアノブラックの方(いわゆるツヤあり)を入手しました。
指紋がつきにくそうなマットブラックっていうんですかね、そういうのもありますが、S21HT のリアカバーみたいなものだと指紋はつかないけど、触ったりした擦りあとがつくので両面統一感を持たせようと考えた結果です。
カメラのレンズ周りの銀色輪っかがついていないし、"Palm" の名前もついていないのでホントにジャンボ・ゴキブリになってしまいました (^^;;
リアパネルのはめ込みは若干難しかったのでありますが、グニグニイジっていたらハマりましたよ。
ハマってしまえば、写真の通りピッタシカンカンでありますな。
なかなか良いですよ。
これのウリは、リアカバーを外さずともリセットボタンが押せることと "microSD" が抜き差し出来ることであります。
ちょこっと、切り込みが深いのでリセットボタンが見えますよ。
この Treo Pro 君は、かなり安定しているのでリセットボタンを押すことはそうそうないと思いますけどもね。
"microSD" の抜き差しはしっかり問題なく出来るんですけども。
気になるのが、"microSD" が押しやすいのでウッカリとカードを押してしまうと、勢い余って飛んで行ってしまいそうです。
もし、今後改善してくれるならカードに当たりにくいようにして欲しいかな!? ってところでしょうか。
スタイラスペンの先で突っついて抜き差し出来るようにした方が "microSD" が吹っ飛んで行かないで済むような気がします。
いずれにしても、このリアカバー購入もありだと思います。
なんと言っても、リアカバーの開け閉めが増えてカバーがバカになっても大変ですからね。
いつもお世話になっている「Arie の日記」さんところで見かける au W61S が光学 3 倍ズームとスーパーマクロが素敵に見えたのでパクリ購入していたわけですが。
SIM は会社配給の W62S のものを移植しております。
もう、普段から体調が悪くて手足が震えるんで、手ブレ防止機能付きも有り難いのでありますが、カメラの使い方も下手なのでうまく撮れません。
しかし、スーパーマクロの威力は凄いですな。
上の写真はすべて W61S で撮影しております。
肉眼では見えない埃なども浮き彫りに撮れてしまっております (^^;
まぁ、もうちょっと撮影テクニックというかセンスみたいなものも得てみたいものであります。