端午の節句オメ

 端午の節句を自分のためでも他人のためでも祝うということをしなくなってかなり久しいな。
 それらしい事柄も思い浮かばないね。
 まぁ、男の子達よ、陰険・陰気な大人にならぬように願うよ。

 この仕切りって都合がいいね。
 自分の都合が悪くなったら、仕切りで区切って話題変えればいいんだからね。
 まぁ、それは置いといて、この三日間は失敗したなぁ。
 仕事にも影響は出たし、はかどらなかったし、インターネットに PC から接続できない環境は、なかなか辛いモノがある出ござるよ。
 今日帰るけどね、自室に。
 今度は、データ定額カードと L-05A を実家に常駐させることにするよ。
 ないと全然ダメだもん、インターネット依存症だね。
 PC がなくスマフォだけな環境を描いていたなら、これで正解なんだけどね。
 動作が bizho1 が遅いのか、HT-01A が遅いのか、たま〜に「イラッ!!」とするくらいで。

 昭和の中頃までは良かったんだろうけど、お隣さんということで「夕食の余り物」とか「貰い物の余り物」とかを貰って有り難くいただいたりしたことがあるわけだけど、今のこの時代は余程のモノでない限り入らないモノが多い。
 モノが世の中に一杯あるから。
 ある程度良いもので安いものから。
 平成の今と比べ昭和の中頃までは貧乏でしたので有り難かったし、貰うにしてもあからさまに余り物だとか不要品だから家に来たみたいな感じはありなかった。
 オレは兄弟はいないけど、お下がり品はそれはそれで好きでしたよ。
 すこしお兄さんになってきたって実感できたりしてね。
 それは送る側が配慮してくれていると思うのだ。
 実家のマンションのお隣さんが食べ物や衣類を持ってくるが、今は介護士さんの食事制限下にあり、まぁそれだけしか食べられないわけではないので食べても良いんだけど、何かのお祝いの余り物とかではなく、その家での残り物が来るんですよ。
 昭和の頃よりは舌が肥えたので食べたくない気持ちになるのと、食欲をそそる食べ物でないのと量が多い。
 確かに単にこちらの好き勝手なのだけど、恩を着せてはいないようだけど、今は親父一人なので食える量でねぇですだ。
 また今回は、キレイにはなっているけど袋から取り出されたパジャマのようなものと長袖シャツや股引のようなものが押しつけられてきました。
 袋にないから、着ていなくとも中古品であり隣の親父とオレの親父の体型は全く別。
 そうだな、隣がタコ社長ならオレの親父は高倉健かな、体型がですよ、顔のことを言っているわけではない。
 本人も衣類にはある程度好き嫌いがあり、介護士さんに買ってきて貰ったヤツは着ている様子。
 デザインではなく顔見知りと新品だから着ているように思うけどね。
 不要品を押しつけられた感触を持っているようで機嫌が悪く、こんなの「いらねぇ」とあからさまにオレに言ってくるので、それでも実家マンションで捨てるのはまずかろうってんで、オレのところで捨てることになった。
 帰りの荷物が重いこと重いこと。
 変な仕事を増やさないでくれよ、お隣さんよ。

 Posted by HT-01A & Tombo