エネループ用に改造完了
いわゆる普段のケータイメイン機を何にしようかと非常に悩んでいるボクであります。 Windows Mobile は使い慣れたソフトとハードで古い感じはありますが、その辺にも良さがあります。 ただ、画面操作は Android の指タッチに慣れたせいもあり、Windows Mobile の画面操作と異なるので戸惑うことも多々あります。 そんなこともあり、今日は Android 機を使っています。 優柔不断な性格は、自分自身をも苛つかせます。 ストレス解消に、日曜日に久々に行った秋葉原で購入した電池ボックスを写真のように改造して、ランタンとラジオに使い回しています。
どうも、ボクです。
ランタンは単 1 電池 4 本であったため、単 3 電池 4 本にしました。
スペースが無駄に広いことと固定しないとならないのでポリウレタンを巻いています。
これで隙間を埋め、極性付きスプリングに直接電池フォルダの線を半田付けしました。
電圧としてはエネループを使いますので、1V 近く減となりますが、テスト運用では問題なさそうです。
SONY TFM-4500 は内部の 006P プラグをハメ直しして外部へリード線を出して、単 3 電池 6 本のボックスをつけました。
こちらもエネループ使用なので、電圧は低いですが、問題なく動作しているようです。 たまたま、TFM-4500 のケースがあるのでこれに電池ボックスを抱かせて使用する予定です。
006P 電池タイプの充電池は見つけにくいので単 3 を 6 本で運用します。 ノイズの入り難い IC や FET とかと皆無な回路のためか、まだまだ受信感度も高く、音も良いのでこのおとを聞いてしまうと、 IC タイプトランジスタやシンセサイザタイプのラジオの音は聞きたくなくなってしまいますね。 ガリオームもない当たり品なんです。
【P.S.】
本日、カタログが届きました。その下には黄金色したブツが入っていました。ありがとうございました。
Posted by L-04C and Written by MiniNoteViewer