ようやく mbook 日本語版発売のようです

 あぁ、くたぶれて来たなぁ…。 日曜日や月曜日辺りは何故か体調が崩れてまいります。 肩の凝りもそうですし、軽いめまいや手の震え、脚の震えなどの症状が出てくるんですよね。 生活習慣病の一つなんだろうな、きっと。 イヤんなっちゃう…。


 どうも、オレです。


 ここ 1 〜 2 日、巷を賑わせているのが「日経トレンディ」に掲載された記事で、工人舎が「mbook M1」日本語版発売するよんってお話です。 ようやくって感じですが、日本国内ではこれからでしょうから楽しみが増えましたね、みなさん。 オレっちのダイアリーに mbook でググって来られるのも今が旬でしょうからね。 オレっち自身は、もう韓国版と香港版の 2 台がおりますので、日本語版が出ても買い増すつもりはありませんけども。 よっぽど、魅力ある仕様で発売されない限りは…ね。 ワンセグチューナ内蔵版とかがマジメに発売されると面白そうですね。

 今現在の情報では、\6 万程度の価格で出すらしいので、SSD 16GB 搭載のスタンダード・クラスが考えられるので、特にナビくものはありません。 それでも、国内サポートが受けられるのは良いことであります。 先日、本気で使ってみましたよ、mbook を。 本当は、病院内はパソコン使用禁止なんだろうけれど、個室と言うこともあり付き添っている間、仕事に使いましたが、仕事に使えなくはないです。 ノイズなどによる医療器機の誤作動に気を使う環境でもなかったのと、小型なのでパソコンと思われなかったところもあったかも知れません。 でも、ホントはいけないことだと思いますので、TPO を考えましょうね。 そして、このときは、サスガにマウスを使用しました。 スタイラスでは出来ないことが(やりにくいことが)多いですから(窓の角を摘んでリサイズしたりする操作など)。 また、Visual BASIC 6.0 でホントに簡単な内容なんですがソフト一本書きましたし。 スコスコ感は当然ありませんが、この大きさ、重さだから我慢して使用できるというところもあるわけであります。 我慢って言うほど大げさではなかったです、オレっちとしては。

 あぁ、だけどホントに何なのでしょうね。 糖尿の気があり、低血糖かなにかでこのような無気力感漂う状況になるのでありましょうか。 くたぶれた、くたぶれた。