XP8000 報告、第弐巻

 先ほど、mbook M1 の純正バッテリを単品で売っているところを紹介いただきましたが、先日買った XP8000 とほぼ同額なので、今回は手を出ししません :-(
 M1 だけのことをさらには重量も考えると、かなりミリョークではありますけども…。
 さて、昨日バッテリ残量 10% にまで落ちてから充電させましたが、結果 77% 止まりに(夜寝る前に充電→朝目覚めて確認)。
 
 


 どうも、オレです。


 考えてみると、M1 を充電するために買ったバッテリではなく、バッテリが無くなったときに代わりに使うためのバッテリなわけで、10% 切った頃にこの XP8000 をつないで M1 を使い続けるのが本来の姿なのですよね。
 んなことを考えると、別の日にチャレンジ1年生をしないとなりませんな。
 それは、また後日と言うことで。


 純正バッテリが国内にあるショックが隠せないので、気持ちを紛らわすためにつぶやいてみますと… ^ ^;
 重量はあれど、汎用バッテリだから USB 出力もあるので〜す。
 残念ながら、Treo Pro は電源選り好みが激しいから使えないけど、普通のケータイならアダプタつければ、充電できると思います。
 もう、手元にはありませんが、HP 2133mini や RAON EVERUN あたりもプラグが合えば充電できる電圧を持っていますので、悔しさを隠すために言ってみると「汎用性があって使いやすいのだぁ」です。
 あっ、悲しいので、ホントかよっ!! のツッコミは入れないでね。