mbook m1 修理の旅に発つ

 昨夜は、久しぶりに自室での時間が取れましたので、E75 Black の里親さんと mbook m1 の修理仲介をしてくれる Gmarket に品物を発送しました。
 mbook m1 の修理費用がどのくらいかかるものなのか聞いておりませんが、そこそこかかるとチト困りますな。
 オレっちが勝手に BIOS 書き換え損なった修理なので実費は確実なはずなんッスよ。
 修理期間は、Gmarket の定期便等に便乗しながら移動していくので、韓国出発が来月中旬頃ということで、2ヶ月では帰ってこないかもしれませんなぁ。
 今、一番遊びたいオモチャだったんだけどなぁ。


 どうも、オレです。


 入院している両親のところへ平日は 1 日置きに見舞いに行っておりますが、片道 2 時間の往復でなんだかんだと 5 時間の旅をしているような状態なわけで、現在は Treo Pro でブログ更新などしている程度しか出来ず、本当は電車で座れたときは仕事の続きをしたいわけであります。
 そんな時に活躍してくれるはずであった mbook m1 がいないのはホント痛いですな。
 RAON EVERUN Lite も良いのですが、反則位置のキーボードはチト使いにくいのであります。


 約 500 g とは言え、意外とズッシリくるんですよ、アイツ。
 いざというときの持ち出しには、何か力を発揮してくれるやもしれませんが(仮想画面解像度が設定できるのは有り難い)、EVERUN の重さと m1 の重さを知ってしまったら、誰でも m1 を連れて歩きたい No.1 に選定すると思うんですよね。
 WILLCOM D4 も最初は選定候補に上がっていましたが、OS の都合とバッテリの保ちで EVERUN にしましたが、このとき mbook m1 を知っていたらコチラを選定していたに違いありません。


 mbook m1 が帰ってくるのは残暑厳しき頃なのかなぁ。
 昨日出したばっかりですが、待ち遠しいであります (`・ω・´)ゝ
 もう一台、ポチッてしまいそうなのが怖い…。