mbook M1 日本語入力切り替え

 SONY VAIO type p の原寸大カタログを貰っておりましたので、そのカタログと大きさ比較です。
 
 ホントにこの大きさのバッテリで 3 時間程度保つものか判りませんが、小さくて軽いのは間違いありません。
 Sigmarion II も 500g 程度だったのですからハードウェアの進化は物凄いものですねぇ。


 どうも、オレです。


 今回、入手した mbook M1 の SSD というモノの容量は 16GB なのですが、もしこの記事を見て購入しようと思われた方は、32 GB モデルをお勧めします。 しっかりと仕様を見なかったオレが悪いのですが、microSD が使えるとあったので、手元の microSDHC 16GB 使用を考えていたのです。 しかし、良く見ると microSDHC ではなく microSD が仕様なのですよ。 ですから、2GB 程度で頭打ちのようなのです。 USB で外部ストレージを使うのも手ですが、miniUSB ←→ USB 変換してから繋ぐので、取り回しが不便だと思います。
 この投稿の分で Z さんからコメントをいただきました。
 Service Pack3 を入れているのであれば、microSDHC もサポートしているのではないかと。
 んで、持ち合わせのカードは、micrSDHC 8GB ではありましたがしっかり認識してくれておりました。
 認識している容量の確認だけですが、問題なさそうでした。
 有難い情報を提供していただきました。
 目からウ○コが落ちたような感じです。
 どのように使っていこうか夢が広がっていきますな。
 本当に情報、ありがとうございました(09/05/04 01:20 訂正)。
 ただ、こういう半導体メモリの読み書き寿命がどのくらいあるのか判りませんので、力入れすぎも用心が必要なのかも!?


 ようやく mbook M1 の日本語切り替えが出来るようになりました。
 WindowsXP インスコ時に参考にさせていただいたサイトのコメントに書かれていたレジストリを書き換えて AX キーボードで認識させて切り替えると言うもの。
 右 Alt キーに[漢字]キーを割り当てる方法(AX キーボード設定を利用する方法)を参照させていただきました。
 レジストリを直接イジるので慎重に設定しましょう。


 一応、成功いたしましたが、新たな問題点にぶつかりました。
 右と左 Alt キーを押すと何故か、IE が起動してしまいます。
 どこかでショートカットとして登録されているんでしょうねぇ。
 探して切らないと「漢字」切り替えの度に IE が起動してしまって大変です (ToT)