今日は「勤労感謝の日」ですとな

 体調不良で休みがちであり、有休もなくなって欠勤することになったボクですが、一応、会社勤めしていて良かった。 今日は休める (^^;
 TSUTAYA DISCAS から今回送られてきたモノに「第9地区」というエイリアンモノ DVD が送られてきました。 なんか変にアメリカンジョークっぽいのが多くクスリと笑えるのか微妙なところが多いのと血肉がカメラに飛んでくるアングルなどが多くグロさを感じるのとエイリアンと一個人の友情が混在する不思議な映画でありました。 主人公は、フトしたことからよしもとお笑いコンビのコントのモンスターエンジンのネタの一つの「ゴッドハンド」のような姿のエイリアンに変身することになるのですが、この主人公が使う携帯電話が "Sony Ericsson P1" または "Sony Ericsson P1i" らしきものが何度か出てきます。 何度か触り、何度か入手しながら手放したけど、ストレート型 QWERTY キーボード・スタイルがこうやってみるとカッコ良く見えますね。 今年は何故か "SONY" 製品購入が多いので買ってしまいそうです。 でも、あれもカメラは今一つで UIQ3 であり、日本語化するせいかノンビリデバイスだけど、デザインは一級品です。 見間違いまたは勘違いもあるので、間違っているようならご指摘ください。 映画内容は、"Men In Black" より断然にグロいので気をつけてね。


 どうも、ボクです。


 ここんところ、急速的かつ急激に "Android" 機を触ってきましたが、メイン機は、ナ・ナ・ナントッ!! WM 機で落ち着きそうです。 なんて言いますか、提供されるアプリは確かに WM 機にはない斬新的なもの(と言うよりも OS API なんかでうまく視覚的にアピールできるアプリ開発ができるだけ)に見えますが、違う視点から見れば "似て" いなくもない使い方が、WM 機でも出来そうな気がしてきたこと(発想の転換ってヤツ!?)。 あと、"microSDHC" に出来上がるファイル構成等は、"MS-DOS" 時代からの継承なので個人的に判りやすく管理しやすいこと。 "Android" では、基本的に本体内メモリにアクセス出来ない仕組みになっているらしいこと(まぁ、コレは大きな問題ではない)、"microSDHC" 内にもインスコしたアプリによるナンダカンダのファイルあるいはフォルダが出来て、"microSDHC" 内の管理が分かりにくくなることを考えると、非力になりつつあり違う次元にワープしそうな "WM 機" も今のものであればファイル管理が簡単なので、ひと工夫していけば、WM 機で十分であり構成等のシンプルさでもストレスが少ないのではないかと思うのであります。
 "Android" や "iPhone" はビジュアル系に長けており、それの恩恵でインスパイアされた良いアプリも多々あることは承知しているのですが、何分パネルをなぞったりしてスクロールしたり、マルチタッチで拡大縮小したりと手や指を動かす作業が誠にもって多いのが、ボク個人馴染めないというか面倒くさい部分です。 WM 機も機種によって無いモノもありますが、十字キー操作できる WM 機は指及び手の移動範囲が少なくて済み、アクロバチックな指の格好をあるいはフガフガとスクロールするために指を動かすことは最小限で済みます。 渡辺謙曰く "モゾモゾ" するようなことをしなくても 2 から 3cm 親指を動かせば十字キーに辿り着き、そこからは指を移動することなく画面スクロールできる辺りは、片手操作では断然有利のような気がします。
 いずれにしましても、テキストファイルや画像ファイルなど、管理しやすい馴れ親しんだ WM 機をメインとして改めてお迎えすることにしようと思っております(ボクのことだから舌の乾かぬうち違ったことをしているかも知れませんが(^^; )。 "有言実行" を全うして行く所存であります :-p

Posted by docomo SC-01B