皮膚は一変化し、文字入力は力業だった

 なんか風邪を引きそうなへんなかんじだったので今日も会社を休ませてもらった。 昨日からの腹痛も収まり、風邪引きそうな感じも抜けたみたいです。 その代わり、肌乾燥が酷くなりました。 今、特に目立つのが「腕」であります。 日焼けしたあとの皮剥けみたいに腕全体細かく剥けており、腕を撫でると白い粉となって辺り一面に飛び跳ねます。 体のあちこち、メリメリっとした感触、ヒリヒリみたいな感触があり、多分、肌乾燥で皮膚が割れているところなのでしょう。 ボクは初めてに近い体験ですが、毎年似た症状の人もいるのでしょうから大変ですね。 ちなみに "Tarceva150" 服用 56 錠目です。 会社出勤中は、この辺の保湿クリーム塗りをどうしようかお悩みちうです。 このような体に変化する時、今後も腹痛のようなモノが発生したり風邪を引くような感じがしたりするのでしょうか。


 どうも、ボクです。


 docomo SC-01B を入手して、ほぼ 2 週間が経過します。 色々と体力的、時間的にお触りする時間が少ないのですが、少し自分なりに触ったことを書いておきます。 あちらこちらで噂になっている 3G & BT & WiFi & USB の関係には差し当たりボクとしては不都合はありません。 日常問題になるのが、日本語入力に関するところです。
 一番の問題は、標準 AWnn を使って「Tombo」の入力ができなかったのがまずは問題でしたので、ATOK WM を入れています。 最初、文鎮化させてしまいましたが、今は安定しています。 安定していると言っても海外機を使っているのと同じように PQzII で IME 切り換えしていますが、一発で切り替わらないことが多いです。 ATOK に限らなかも知れませんが、「長音というか音引き」がうまく変換されない、真ん中の「・」が出なく「/」が出てしまう。 記号ボタンを押しても「記号」マップが出ないなど諸問題があります。 この辺について、面倒ですが、次のようにして対応しています。 ソフトウェアキーボードを出して使うことが多いです。
 
 
 「音引き」は、「せん」で「ー」を登録しています。 変換は面倒ですけどね。 真ん中の「・」も「てん」で登録しています。 文字のコピペの機能が使えない場合は、ソフトウェアキーボードを出して "Ctrl" + "x" or "c" or "v" で対応しています。
 
 記号については、辞書にもないモノは、「文字一覧」で対応させています。
 SC-01B は、これで良いところが多々あるので良いですが、"hTC Z" のような使用時に悩みの少ない「電脳パンツ」君に育って欲しいと思っています。